City Walks and Salon
毎回テーマを決めて街を調査する「街歩き」とテーブルを囲んで自分が調査してきた内容を報告する「サロン」。照明探偵団の活動のベースとなるもので、照明探偵団倶楽部員を中心に日常的に行われます。ここではこれまでに行われた街歩きとサロンについて紹介します。
World Lighting Journey
世界の光環境を把握するため、世界中の都市を訪れて継続的な調査活動をおこなっています。これまでに 45 都市以上を調査し、その記録は“ World Lighting Journey ”としてまとめられています。ここでは、世界の光環境を比較検討する上で重要な基礎データの一部を紹介します。
Children's Workshop
照明探偵団は机の上の理論や観念論ではなく、自分の足や目で現場を観察し、体験を重ねて、光の文化をもっと深く理解しようとする団体です。この光の文化も是非こども達にも伝えたい思いがあり、積極的に教育の現場にも訪ね、イベントにも参加しています。照明探偵団は、将来を担う子供のあかり情操教育を行っていこうと考えています。遊びや体験を通して、こども達はあかりと闇について様々な無限の可能性を発見できる機会となります。
Transnational Tanteidan
国際的なネットワークを作ろう、という主旨のもとに世界照明探偵団(Transnational Tanteidan, Transnational Lighting Detectives)は1999年に発足しました。
東京
の他、
ハンブルグ
、
ニューヨーク
、
コペンハーゲン
、
ストックホルム
、
シンガポール
に支部を設立。ウェブサイト
www.tanteidan.org
を立ち上げることから初め、年に一度テーマを決めてそれぞれの都市を巡回するフォーラムを行っています。
Light Up NINJA
大きなタワーや橋、お城といったモニュメンタルな構造物のような大がかりなライトアップではなく、 日常的な生活の場の中に埋もれている景色に、少しの光で景観としての魅力を与えようという実験的な試みです。
必ずしも光の足し算をする、と言うことではなく、時には不必要な光を消したり不快な光を整えることも含め、 身近な生活空間のなかに夜の快適さ、美しさをつくっていこうというのがこのイベントの趣旨です。
※これまで照明探偵団ではライトアップ実験について”ライトアップゲリラ”と表現していましたが、2005年8月からこれを”ライトアップニンジャ”と名称変更致しました。
Nightscape Watching Tour
いつもの「街歩き」よりも遠出して時には海外まで足を伸ばし、照明探偵団員とともに夜景を見学するのが「夜景ウォッチングツアー」です。これまでに、アミューズメントシティ・ラスベガス、電照菊の里・愛知県渥美半島、シンガポール・香港のクリスマスイルミネーションなどを訪れています。
Candle Night
照明探偵団では2003年の原宿キャットストリートから始まり、2005年から表参道でのキャンドルナイトの企画・運営に携わっています。参加メンバーは主に美術大学を中心とした学生たちや照明探偵団に所属する社会人。“でんきを消してスローな夜を”をテーマに、夏至の夜の表参道をキャンドルで彩ります。